1980/8/9撮影。
会津若松?郡山間約65kmの区間を鈍行で上ってゆくところです。
磐越西線は単線のため、下り列車との交換待ち合わせがあり2時間くらいかかったかと。
[1]↑まずは急行あがの号キハ58系。ディーゼルカーに乗りなれていない人は、バスのようなエンジン音に違和感があると思います。
[2]↑次は急行ばんだい号455系。当時はまだ急行列車が健在でしたね。
[3]↑最後は特急あいづ号485系。確か特急列車は相手を「待たせる」ダイヤとなっていて、殆どノンストップだったかと。スピードが速かったので、近すぎました f(^_^;